今年度のインフルエンザワクチン接種が10月から始まりました

インフルエンザワクチンの予防効果はほかのワクチンに比べてそれほど高くはありませんが、ワクチン接種で発病や重症化を予防できます。特に高齢の方、持病のある方は重症化予防として接種されることをお勧めいたします。

予約の必要性

  • ・予約は不要です。
  • ・今年のワクチン出荷量はほぼ例年通りとのことですが、接種時期に集中しますと当日のワクチンの在庫がきれることがあります。不明な場合はお電話にてご確認ください。

接種料金

  • ・13歳以上 3900円
  • ・13歳未満 1回目3900円 2回目2000円
  • ・65歳以上の方、60~64歳の持病(心臓、じん臓、呼吸器の機能に高度障害など)をお持ちの方は公費助成がありますので、区から配布された用紙をお持ちください。
  • ・東振協や中野区小児インフルエンザワクチン予防接種助成の用紙をお持ちの方はご持参ください。

接種回数

  • ・13歳以上の方は原則1回接種
  • ・13歳未満の方は2回接種 (2~4週間をあけて)

いつ接種するのがいいか?

  • 通常インフルエンザは12月~3月に流行します。ワクチン接種後抗体は接種後2週間で上がり始め、約5カ月間持続するといわれていますので、11月中には接種することをお勧めします。

副作用

比較的多くみられる副反応は接種した部位の赤み、腫れ、痛みなどで、接種した方の10~20%の方に起こりますが、通常数日で収まります。揉んだり、掻いたり、薬を塗ったりせず、腫れや痛みが気になる場合は冷やして様子をみてください。

全身の反応としては発熱、頭痛、寒気(悪寒)、だるさ(倦怠感)などが見られます。接種を受けられた方の5~10%に起こり、こちらも通常数日で収まります。

また、まれに、ショック、アナフィラキシー様症状(発疹、じんましん、赤み(発赤)、掻痒感(かゆみ)、呼吸困難等)が見られることもあります。帰宅後に異常が認められた場合には、速やかに医師に連絡してください。

インフルエンザワクチンの効果や副反応については厚生労働省ホームページをご参照ください。インフルエンザQ & A – 厚生労働省

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