手足口病

症状

口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る

原因

感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染で、特に乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園などで感染が広がりやすいです。

治療方法

有効なワクチンや予防薬もありません
特別な治療法もありませんので、対症療法(解熱、痛み等への対応)になります
手洗いをしっかりとすることと、排泄物を適切に処理することが重要

詳細

手足口病は、口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。子どもを中心に、主に夏に流行します。

病気の原因となるウイルスは、主にコクサッキーウイルス、エンテロウイルスです。

感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染で、特に乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園などで感染が広がりやすいです。

ウイルスに感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足などに2~3mmの水疱性の発疹が出ます。発熱は微熱程度で、高熱が続くことは通常ありません。かかってもほとんどの方は数日で回復します。まれに髄膜炎、脳炎、心筋炎など重篤な合併症が出ることがありますので、経過を注意深く観察する必要があります。

治療は特別な治療法もありませんので、対症療法になります。

有効なワクチンや予防薬もありませんので、感染を防ぐには、手洗いをしっかりとすることと、排泄物を適切に処理することが重要です。特に、保育施設などではしっかりと流水と石鹸で手洗いをしてください。タオルの共用もやめましょう。

参考サイト

手足口病に関するQ&A|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html

手足口病とは|国立感染症研究所
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/441-hfmd.html

手足口病の流行状況(東京都)|東京都感染症情報センター
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/handfootmouth/handfootmouth/

都民向け情報リーフレット|東京都感染症情報センター(pdfファイル)
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/assets/diseases/handfootmouth/hitokuchi-joho.pdf?20190704

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